「冬の沖島の食を訪ねる シンポジウムin沖島・交流会 船中フォーラム」2018”レポート

【沖島エコツアー2018”レポート】
冬の沖島の食を訪ねる シンポジウムin沖島・交流会 船中フォーラム」2018”を実施しま
した。2018年12月15日(土)の一日、参加者の皆様をエスコートしました。レポートします。
今日はエコツーリズム協会しがの沖島エコツアーで、一日楽しく有意義に過ごさせていただ
きました。参加者が思いがけず少なかったのですが、来ていただきたい方にはしっから参加
していただけました。そしてお誘いに応じてリピーターの方にも参加していただけました。
人数の多いときは多いなりの賑わいがあります。あまり多くなくいときは、これはきめ細やか
な進行になります。
このツアー、地元の人たちにお話をお聞きしました。質問も多彩に多くの人から声がかがり
ました。これ、まとめると中身の濃いレポートのいなります。はい、行き帰りの船中もセミナー
で3講座です。
行きは、「滋賀にしかないエコツーリズム」、「琵琶湖の保全を考える~琵琶湖は今どうなって
るんだろう~」の二つのお話しをパワーポイントとパンフレット説明してもらいました。参加の
皆さんの聞き入っておられました。
帰りは、「外国人は滋賀をどのように楽しんでいるか」についてインバウンドの地元通訳ガイド
さんからナマのお話しを聞きました。帰りには参加の皆さま全員にお一人ずつ発表をしていた
だきました。
最後のまとめに、新しく一般社団法人化したエコツーリズム協会しが企画の代表から、今後の
活動policyにつての決意表明がありました。私は当事者の一人として、緊張して一語一句を
胸に刻みました。
はい、今日のエコツアーは「冬の沖島の食を訪ねる・・」で、沖島の冬の旬のイサザのじゅん
じゅん(すきやき)を食べに行くたのしいツアーなのでした。は、とっても美味しゅうございまし
た。はい、いっぱい嬉しいことのがった一日です。出会いに感謝。この一言です・・・。
写真をご覧ください。皆さまも、どうぞ、沖島を訪ねてみてください。きっと、いい思い出作り
になりますよ。